2017年3月15日水曜日

症例(痺れが良くなったケース)

痺れの悩みで来店されるクライアント様は多いです。

症例によって、治せる場合と治せない場合があるんですが、
主観では末梢神経(要するに、脳や脊髄ではない。)の問題であればよくなる可能性が高いと思っています。

脊柱管狭窄という状態で来てくださるお客様でも、

足の裏の痺れがよくなって、歩くのもご家族の方が見てよくなっている。

という所まで、変化が出ます。ただし、本人は気が付かないことも多い。

痛みとかって不思議なんです。痛くないと痛かったことを忘れてしまうんです。

しかも、同じように姿勢のいい悪いも、ほとんど自分ではわからないものです。



そして、狭窄症状の問題は姿勢と筋力が非常にかかわりがあります。

それは背骨の動きや背骨の中の空間に関係があるからなんです。

そういった、背骨の位置の悪さや神経の動きをチェックして、変化を見ていきます。

これはバイニーアプローチ独特の考え方で、神経のチェックや運動のチェックを念入りにやるからこそできる技術なんです。



痺れや重だるい痛み、コリなど

バイニーアプローチセンター諏訪本店 おまかせください。

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